予防注射

予防接種

当院では下記の予防接種を実施しています。

定期接種:Hib、小児用肺炎球菌(13価)、B型肝炎(1歳未満)、4種混合、
     不活化ポリオ、麻疹風疹(MR)、水痘、日本脳炎、2種混合(DT)、
     子宮頚がんワクチン

任意接種:ロタ、おたふくかぜ、破傷風、23価肺炎球菌、A型肝炎、B型肝炎(1歳以上)、
     4価髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ筋注)

母子手帳をお忘れの方には接種できませんので、必ずご持参ください。
アレルギーの方にも接種していますので、お気軽にご相談ください。

予防接種の時間

午前9時~9時半(月~土)
午後1時~2時 (水)
午後4時~5時 (月、水、金)

その他の時間も適宜予防接種いたしますが、一般診察と一緒になることをご了承ください。
なお、院長は診察時間内随時ご希望時に接種いたします。

★妊娠希望のかたは、ご夫妻で風疹抗体のチェックをされ、抗体のない場合は
 速やかに予防接種を受けてください。
 大阪市の場合、予防接種の費用は助成されています。

★東南アジア等に旅行される方は、できるだけA型肝炎、日本脳炎、狂犬病の予防接種を
 しておきましょう。

★水痘が定期予防接種となりました!

平成26年10月1日から水痘ワクチンが定期予防接種となりました。
まだ接種されていない1歳から3歳までの子どもさんは出来るだけ早期に予防接種を受けましょう。

以下厚生労働省からのお知らせです。

水痘ワクチンの定期接種は、生後12月から生後36月に至までの間にある方(1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日までの方)を対象としています。
 2回の接種を行うこととなっており、1回目の接種は標準的には生後12月から生後15月までの間に行います。2回目の接種は、1回目の接種から3月以上経過してから行いますが、標準的には1回目接種後6月から12月まで経過した時期に行うこととなっています。  

★4価髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ筋注)を始めました。

侵襲性髄膜炎菌感染症(IMD)を予防するワクチンです。2015年5月から接種できるようになりました。
髄膜炎菌は健康な人の鼻やのどの粘膜にも存在していますが、人から人へうつり鼻やのど、気道粘膜に感染し、更に全身に広がると菌血症や敗血症、髄膜脳炎などのIMDを引き起こします。

初期段階でなかなかは診断が難しく、また進行は大変速く重症化するのが特徴です。
24~48時間以内に5~10%が死亡し、回復しても10~20%の患者さんが難聴や神経障害、循環不全による壊死が原因で手足の切断などの後遺症が報告されています。

乳幼児と10代後半に感染のピークがあり、死亡率は10代で最も高いと報告されています。
日本では2011年に北九州の高校で集団感染(1名死亡)が起こり、第2種学校感染症に追加され、本年5月から任意ではありますが予防接種も実施できるようになりました。

IMDは人と人の接触が密な所で発症しやすいので、学生寮などの集団生活、食器やペットボトルなどの共有が可能性の高い人々、IMDの流行地域への渡航する人々は是非この予防接種を受けてください。

IMDの症状

★2016年1月発行「Petitpied Petitemain」の施設紹介ページに掲載されました。

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